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NTT親善バスケ大会2025🏀ヴァックスラボ惜しくも準優勝!

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2025年10月11日(土)~12日(日)に開催された「NTTグループ全道親善バスケットボール大会(スーパーディビジョン)」が無事終了しました。
今年も北海道各地から精鋭チームが集結し、熱戦が繰り広げられました。

株式会社ヴァックスラボが誇るバスケットボールチーム「ヴァックスラボ」は、昨年の優勝に続く連覇を目指して大会に挑みましたが、決勝戦で惜しくも敗れ、準優勝という結果に終わりました。

2025年大会の最終結果とスコア

スーパーディビジョンにおける2025年の最終順位は以下の通りです。
【優勝】CrestJoker(NTTファイナンス)
【準優勝】ヴァックスラボ(株式会社ヴァックスラボ)
【3位】NTTデータ北海道(NTTデータ北海道)
【3位】Eight/One(エクシオグループ株式会社)

ヴァックスラボの試合ごとのスコアは以下の通りです。
【予選①】ヴァックスラボ 59-25 TSUKEN α(つうけんキャリア事業部 厚別ビル)
【予選②】ヴァックスラボ 47-44 Eight/One(エクシオグループ株式会社)
【準決勝】ヴァックスラボ 56-33 NTTデータ北海道(NTTデータ北海道)
【決勝戦】ヴァックスラボ 50-54 CrestJoker(NTTファイナンス)

決勝戦は最終盤まで手に汗握る展開となり、試合終了のブザーまで勝敗が読めない接戦でしたが、わずかに及ばず4点差で敗れました。

3年連続で激突!ヴァックスラボとCrestJokerのライバル関係

実はこの2チーム、3年連続で優勝争いを繰り広げている宿命のライバル同士です。

【2023年大会】優勝 CrestJoker・準優勝 ヴァックスラボ
【2024年大会】優勝 ヴァックスラボ・準優勝 CrestJoker
【2025年大会】優勝 CrestJoker・準優勝 ヴァックスラボ

こうした歴史を見ても、今大会の決勝が いかに熱かったかが伺えます。
両チームの実力は拮抗しており、毎年新たなドラマが生まれる注目の一戦となっています。

惜しくも連覇ならず、でも確かな手応えと来年への希望

ヴァックスラボは、昨年の優勝を経てチームとしての成熟度が更に高まっていました。
今大会でも予選・準決勝を圧倒的な力で勝ち上がり、他チームを寄せつけない力強さを見せました。

決勝での敗北は悔しいものの、今後の課題が明確になったことで、チームとしての更なる成長につながることは間違いありません。
大会後の選手コメントでは、「来年こそは王座奪還を果たす」という強い意志が語られています。

NTTグループ全道親善バスケットボール大会とは?

この大会は、NTTグループ各社の親睦と健康増進、地域社会との連携強化を目的に、毎年開催されているものです。
バスケットボールというスポーツを通じて、普段の業務では見られない社員の一面や、チームワークの素晴らしさが垣間見える貴重な機会となっています。

また、ディビジョン制によってレベルに応じた戦いが展開されており、「スーパーディビジョン」はその最高峰に位置づけられています。

悔しさを糧に、来年へ進むヴァックスラボ

今回の準優勝という結果は、ヴァックスラボにとって確かに悔しいものでした。
しかし、決して後ろ向きになる必要はありません。
準決勝までの快進撃、そして決勝でのわずかな差は、来年の巻き返しに向けた大きなエネルギーになるはずです。

2026年の大会で再び栄冠を手にするその日まで、ヴァックスラボの挑戦は続きます。

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