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【IT業界】エビデンスとは

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新入社員の皆さんに回答いただいたアンケートから「IT業界の現場で初めて耳にした専門用語」を解説するシリーズです!

エビデンス(evidence)

・IT業界で「エビデンス」とは、「事象の証明(証拠)」です。

・よく使われるのは、製造後(または修正後)の試験の「エビデンス」を意味することが多いようです。
 事後だけでなく、障害(バグ)の改修前に『現時点で発生している障害事象を記録しておく』 という目的で
 取得するエビデンスを、”修正前エビデンス” とか ”障害エビデンス” 、”発生エビデンス”と言うプロジェクトもありました。

・「エビデンス」は、ある事象(障害事象・試験結果)を証明するものですから、
 『初めて見る人でも分かる(程度の)レベル』で記録することが推奨されます。
  ※もちろん、”程度”は、プロジェクトにもよります。
 その為、一言で「エビデンス」と言っても、証明(表現)の方法は様々です。
 その中でも、過去によく使用していた証明手段の一例をご紹介します。

画面キャプチャ

  ① 「Alt」キー + 「PrintScreen」キー を押下
  ② Excelファイル や ペイントソフトに、貼り付け。

DBダンプ

  ・データベース(database 略してDB)のテーブルデータを貼り付けします。
  ・先頭に、テーブル名も記載してください。
  ・できれば、取得時のSQLも付けてください。
   SQLが無いなら、取得条件でもOKです。(信憑性が上がります)
   もし、取得条件を間違えてエビデンスを取得していたら、ダンプだけでは判断がつかないからです。
  ・Excelファイルに貼り付けする時は、事前に1シート全セルに対し、
   セルの書式を「文字列」にしておいてください。
   「001」というゼロ補完されたデータが、「1」(数値扱い)に自動変換されることを防ぐ為です。

ログ(log)

  ログファイル そのもの。または ログファイル内から該当処理部分を抜粋します。
  ログは、以下のケースを証明する時に有効です。
   ・外部へデータを送信した時のインターフェース(IF)の内容
   ・バッチの実行結果
   ・処理にかかった時間

他にもエビデンスの種類は、沢山あると思います。
状況に合わせて、わかりやすく・正確に伝えることができるエビデンスを選択してみてください。

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